学校紹介	校章 校章の由来 　昭和３３年４月１日、岡山県蒜山高等学校として独立校となる。 　校章は、独立を期にいままでのものを廃止し、新しいものを募集することとなった。応募作品は１０件余りで、その中から選考の結果当選したのが現在の校章である。作者は、当時３年生に在学中の池田伯男氏である。 　校章は、高等学校を示す高を中心に、山型４個を組み合わせて取り囲んでいる「蒜山三座」を図案化したものである。山が三座でなく四座を丸く組み合わせているのは「人の和」を表し、生徒と職員がお互いに手を取り合って一帯となり、教育効果を高めていくよう願いが込められている。 Hiruzen High School